一流とはなにか?

一流とは天賦の才でも聖人君子でもない。今日から一流の人になる心構え。

ENGINEER.CLUB編集部

一流とはどういう人か、二流との違いは何かという議論は古今東西よく見かけます。多くは、何かの世界で圧倒的な成果を出した人が自分の哲学を語っていてそれに共感したり、もしくは接客業などで沢山の人が一流と二流の違いをまとめていてそれに納得したり、どれも素敵な話が多いですね。しかし、沢山の一流の定義がありますが、自分の人生と日常とちょっと距離があるように感じるという人も多いと思います。今回は誰もがもっと前向きに一流を目指していけるような流の定義を考えてみましょう。


1.一流と二流の違い

人は持って生まれた能力や育つ環境が十人十色です。もちろん明確な差もあり、努力をしても絶対に逆転できないものもあります。しかし、才能だけで一流になる人もおらず、才能が劣っているからと言って二流にしかなれないという話でもないと思いませんか?自分に与えられたものを最大に開花させようと努力している人が一流で、全く努力をせず自分の才能を開花させることなく人生を歩む人を二流、三流と定義してみると良いのではないでしょうか。

1-1.一流・二流とは生き方の問題であり結果ではない

結果をもって一流と定義するのは最も簡単で誰でもできることです。世界大会で優勝したなどと言えば、それはもう一流と断言しても反論を受けません。ただ、そこで考えて欲しいのは本当に世界1位になっただけで一流と認めている訳ではないのです。どんな世界でも頂上まで登り詰める人というのは、才能もあった上で自分の限界まで挑戦し努力している人です。そうであることを薄々知っているから、皆が称賛し一流だと認めるのです。世界一身長が高い人のことを一流とは呼びません。つまり、誰よりも研鑽し努力したから一流だと言われるわけです。結果は結果で大変重要ですが、一流と二流を分けるものではないのです。

1-2.自分に与えられた才能を全力で開花させる

やはり人は天賦の才として与えられているものが違う以上、その与えられたものを最大化できるよう努力する姿勢が大事だと思います。根性論のようにはなってしまいますが、自分の持った才能に胡坐をかくわけでもなく、また逆に嘆くわけでもなく、自分にできる最善の努力をし続けている人は輝いていますし、周囲に感動や共感を与えることが多いです。その周囲の人にプラスの力を与えることの出来る生き方をしている人を一流と呼ぶのではないかなと思います。逆に、才能にやや恵まれながらも努力の姿勢に欠ける人は、結果がそれなりによくても周囲に感動や共感は与えず、一流と呼ばれることもないものです。

1-3.頑張らなければならないか

そもそも一流か二流かを決めるのは本人ではなく他人です。一流・二流に限らずそもそも評価というものは他人がするものです。別に頑張らなくても良いのではないかという観点もあろうかと思います。ただ、ひとつだけ言えることは、人が後悔する時というのは頑張りが足りなかった時であり、全力で頑張ったことを後悔している人というのはほとんど見かけません。仮に結果が伴わずとも、一生懸命に努力した結果であればそのプロセスや人に与えた影響を含め「やって良かった」となるわけです。つまり、誰のためというのでもなく、自分の人生を悔いの少ないものにする一番の方法は、頑張り続けてみることです。


2.まとめ

自分の持った能力を少しでも開花させ、そのプロセスの努力で人にプラスの感情を与え、もし結果も伴った際には組織や社会に直接的に貢献できる。100%常にそうでなくとも、できる限りそういう姿勢で生きている人は本当に素敵な人が多く、そういう人を一流と呼べばよいのではないでしょうか。

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