18下期 JavaGold勉強会レポート Vol.1

benkyokai


1.今回のテーマと内容

1.勉強会の進め方

この勉強会の講師は、前期から引き続き大石講師。大石講師について社内でささやかれる噂としては、相当スパルタンな教え方だということです。これは果たして本当でしょうか。勉強会が始まると部屋の空気がピシッと引き締まり、受講生が少々緊張している様子がうかがえます。

大石講師の説明では、どうやら、この勉強会には講義の種類が3つあるようです。

           ・定例勉強会(1)
                      全員参加必須。受験テクニック・頻出ポイントを講師から伝える場

           ・強化勉強会(不定期)
                      受講生が共通して理解を強化すべき事項を集中的に学ぶ場

           ・個別フォロー(随時)
                      受講生個別のフォローアップ

なんと、定例の勉強会以外は受講生が希望しさえすれば、いくらでも受講できるのだそうです。つまり、分からないところを講師とマンツーマンで教わり放題ということでしょうか。それに、全体の予定に関係なく、知りたいところはすぐ教えるそうです。受講生は「え、本当なの…?」という顔で話を聞いています。

この勉強会から、前期に5人もの合格者を輩出できた秘密としては、このような受講生への手厚いサポートがありそうですね。

2.6ヶ月で必ず合格するための勉強方法

次に、6ヶ月で必ず合格するための勉強の仕方を説明し始めました。大石講師に後から聞いたところ、どうやらBOLD社内のGold資格保持者全員にヒアリングをして、合格した人はどう勉強をしたのかのネタ帳を持っているそうです。合格のためとはいえ、徹底していますね。

「結局は、毎日ずっと勉強をし続けた人が合格するんです」と大石講師が叫びます。「社会人にとって、時間は確定で確保できないものなんです。週末にまとめて時間を取ろうと思っていても、予期せぬ邪魔が入ってしまうのは、よくあることでしょ?」とのこと。ああ、それは社会人あるあるですね。

続けて「勉強の間隔が空くと、前はどこまでやっていたかを思い出して、忘れたところを勉強し直さなきゃいけないんです。そんなのは時間の無駄なんです」には、受講生がうなずきます。「だから、毎日少しずつやるんです。毎日やるには、勉強できそうな時にすぐできる環境を作らないといけないんです。例えば、参考書を電子書籍で買うのも環境作りの一環です」なるほど、Gold試験とはぜんぜん関係ないレポーターの私にも、かなり参考になります。

さらに大石講師の熱弁が続きます。「やっぱり、自分自身でJavaのプログラムを書いて、自分自身でエラーを直すという経験を積まないと、絶対に覚えられません。合格者も皆そう言っていますし、私もそう思います」そして「今時は、Eclipseをインストールした環境が自宅にないからプログラムを書けない、なんてありえません。オンラインIDEなら、WWWブラウザさえあればプログラムを書いて動かせちゃうんですから」とのこと。お~、今はそうなんですね。

それ以外にも、以下が勉強をするときのポイントだそうです。こういうことを勉強する前に教えてもらえていれば、効率がよさそうですね。

           ・試験時間を体に刻み付ける

           ・常に正確な用語を正確に使う

           ・受験参考書だけで勉強しない

           ・学んだことを自分の言葉でアウトプットし、チェックしてもらう

3.超速習ラムダ式

ここまでで、およそ1時間が経過しました。残りの時間はラムダ式というものを説明するそうです。大石講師曰く「ラムダ式はGold試験に合格するための最重要事項の一つ」だそうです。「ラムダ式とStream APIGold試験の問題全体で半分くらい出ます。なので、これが分からないと絶対に合格できないんです」と続きました。なるほど、だから最初にやるんですね。

さっそくラムダ式の説明が始まりました。レポーターの私はJavaが分からないので正直ちんぷんかんぷんなのですが、匿名クラスと関数型インターフェイスというものが理解のカギなんだ、ということは分かります。大石講師は手順をいくつか踏んで説明していて、受講生はなるほどという顔でうなずいて、盛んにメモをしつつ、顔もだんだん明るくなってきました。

大石講師は、ラムダ式の教え方にかなり自信がある様子。そして「このラムダ式の説明は、オウンドメディアの記事へも同じことを書いたので、今日の話を忘れてしまったらそっちを読んでください」さらに「オウンドメディアの記事には、Gold試験の範囲の記事もあるので、ぜひ読んでみてくださいね」と、オウンドメディアをちゃっかりアピールしています。これは、オウンドメディアのライターでもある大石講師ならではですね。

最後に大石講師から「これがラムダ式でやっていることです。分かりましたか?」と声がかかると、受講生からは分からなかったとの声はもちろん上がりません。大石講師は、説明の途中でもちょくちょく受講生に声をかけていました。どうやら理解度を確認しつつ、話し方をリアルタイムで変えているようで、これが説明の分かりやすさに繋がっているのかもしれませんね。


2.次回予告

次回は、初心者には分かりづらいものであるスレッド関連の講義を行うとのことです。今回の調子で説明がされるなら、スレッドについても、かなりの理解度の向上が期待できそうですね。

それに、次回の定例講義までには補講が行われるでしょうから、受講生の実力は一気にパワーアップできていそうです。これは6ヶ月後にどれだけ合格者が出ているか、勉強会のレポーターとしても、BOLDの社員としても、大変楽しみです。


3.受講者の声と評価

今回参加した受講生は5名、アンケートでの満足度の平均点は96点でした。受講者からのコメントには、以下のようなものがありました。

           ・内容を理解している人からの説明は分かりやすかったです

           ・しっかりとものにして、合格につなげたいです

           ・頭に最速で定着するのは、①本で学び→②大石さんの講座を聞き→③自分でコードを書く、です

           ・問題を解く時に、今回学んだことを意識したいです

           ・何を質問しても分かりやすい回答が返ってくるので、何でも質問できると安心できました

ここから6ヶ月続く勉強会としては、なかなかいいスタートが切れたのではないのでしょうか。


4.勉強会で伝えたいこと

勉強の仕方そのものは、Javaでも何でも同じです。毎日少しずつ積み上げて、その積み上げたものこそが実力になるのです。そして、毎日やり続けて勉強が習慣になれば、勉強をしているという意識すらなくなって、呼吸と同じような、やっていて当然のことになるはずなのです。

この勉強会に参加してそういう勉強のやり方を学び、身に着けてもらえれば、今後も必ず生かせます。特定の時期だけ集中して勉強するのではなく、少しずつでも勉強をずっとし続ける。そういうやり方が長い目で見れば結局は得なんだ、ということを伝えていきたいです。(談:メイン講師 大石さん)

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